ハロー効果
4 月
02
2009
先日書いた「紹介」ですが、効果的な「紹介」で重要になってくるのは誰に紹介してもらうかということ。紹介してくれるなら誰でも構わないという訳ではありません。紹介してくれる人の評価によって、自分への評価まで変わってきます。一番良い紹介者は、その会社、その部署で信頼のおかれている、すなわち人望のある人間。自分が好きな人の好きな人は好きになる。好きになった相手は多少の欠点さえも可愛く思えてしまうということがあります。紹介者が高評価な相手だというだけで、自分まで好意的に見てもらえるのです。ついでに「あの人は良い人物だ」と紹介してもらえればなお効果抜群です。これが心理学でいう“ハロー効果”です。
しかし、これが反対に会社内で信用のおけない、評価の低い人間にしてもらったとなると、その反対作用で自分まで「ダメな奴の紹介じゃどうせろくなやつじゃないと」マイナスの評価を与えてしまいます。
また、上司からの紹介の場合は、働きやすく効果的に見えるかもしれませんが、その上司が嫌われていたら話は別です。
上司側の人間と思われ、同僚との間に溝を作ってしまう可能性があります。