感性の違い
6 月
25
2009
価値観の違う人間というのは何となく近寄り辛いそんな風に感じることもありますが、ビジネス心理では違う感性の持ち主だからこそ開く道もあります。同じ会社、同じ部署にいるということは、同じ目標を持って働いています。部署の社員全員が一丸となって協力すればより良い結果をだせます。そんな中で、気があわないからと仲違いをするのは、他の社員にしてみれば非協力的な態度に見えます。
話をゆっくりして見たけれど、どうしても価値観や考え方が違い、気が合わないという人は必ずいます。しかし、会社では気が合わないから一緒に働けないということはありません。
仕事では、一人だけの一方的な見方、考え方では対応不可能な状況になることも多く、たくさんの見方で物事を思考する必要があります。つまり、感性の違う相手とは、自分と違う見方が出来る人間、自分には無いアイデアや企画を打ち出せる人物だということなのです。同じ価値同士の人間だと行き詰ってしまった問題が、違った発想をもつ人物がいることで、予想していなかった新しい道が開けることがあります。
このように、お互いの価値観の違い=感性を利用しあい、色んな物事の見方で、深く洞察できれば、仕事のレベルも向上していくのです。そしていざという時助け合えるように、仲違いなどせず、日頃からおしゃべりを通して相手の感性に触れておくことが重要なのです。