すべての仕事は円滑な人間関係からはじまります。
会社内で自分と同じ立場の同僚と信頼関係を築くことは、その近道になります。
時にはライバルともなる関係であり、上司や部下とも違うある程度の距離感も必要となる同僚との付き合い方はビジネス心理が関わります。しかし、お互いに協力し合えば仕事の能率UPにもつながる。同僚は敵でもあり味方でもあるのです。
新しく会社へ入社してきた新人や部署移動でやってきた人間に対して、迎える側の人間はその新人が投入することで生じる良い面、悪い面を考えます。それは「新しい人が入ることで新たな企画が生まれ、売上が伸びるかもしれない」かもしれないし、「研修に時間をとられ仕事のペースが落ちるかもしれない」と思われるかもしれません。配属された当初は、その様に期待や警戒が半分半分で見られているのだと自覚することが、同僚との良好な信頼関係をつくることにとても必要なビジネス心理であるといえます。
人間は古来よりこの地球上で、人間より力の強い生物はいたにも関わらず、社会や集団を作ることで繁栄し生き抜いてきました。
このことからも人間は他人と協力し合うことで、1人でいるときよりもたくさんの望みを実現することが出来るのです。